アーティスト、芸術家が継続的に創作活動を続けていくための基盤づくりをしたい、ということです。

構想

野に咲く花に一筋の光をあてよう。

ということでなく、
アーティストとしての作品の価値は周りが決めること、

けれど。

人生の価値は自分の石が宝石であれ砂利であれ、
磨き続けることに意味を見いだせるかどうかだと。

表現者としてそういう信念のある人を応援したい、という考えがありました。

コンセプト

アーティスト、芸術家が表現するプリンシプルを応援すること。

Techne Work(テクネワーク)で目指すことは

1. アーティストの活動をデューデリジェンスします。

たとえば作品や自分自身の活動を広くアピールするためにSNSを用いたり、作品の販売にアート販売サイトを使う、セルフブランディング・セルフプロデュースにプログやホームページをつくる、創作活動を支えるためにクラウドファンディングや助成金を申請する。

このような、いままでのアーティストの活動をヒアリングさせていただき、一旦、アーティスト自身の棚卸しをお手伝いすることで、創作活動という自分自身の深い内面へ潜り込みがちなアーティストの足元を一緒に見つめ直します。

2. アーティストと社会のコンタクトポイントをつくります。

作品やアーティストの肖像の販売、個展、グループワーク、アーティスト同行ツアーの企画・実施、アトリエ探し、教室の開設、メディアリレーションなどのお手伝いを通じて、アーティストと社会のコミュニケーション・デザインをつくるお手伝いをいたします。

3. アーティストのブランディングのお手伝いをします。

アーティストの「個」を伝えることで、価値の創造をお手伝いいたします。

具体的にはアーティスト個人の情報発信の場としてのホームページ制作・運用、プロモーションや活動履歴映像の制作、写真撮影などをいたします。また、プレスリリースの制作・発信、メディアへの露出などで、効果の良いと思われる情報発信の仕方、PR、広報、宣伝活動などのお手伝いをいたします。

つまり、

売る力(営業)・守る力(運営)・見通す力(管理)の3つをお手伝いすることで、アーティストの継続的な創作活動を支える基盤づくりをバックエンドから支援することを志しています。

具体的な手法は

1.アーティスト、芸術家として確立するための、共感を得られ、人に語れるようなストーリーづくり

2.作品や肖像のセールス、教室やアーティスト同行ツアーなどの商品化 = コンテンツづくり

3.コンテンツを基にしたビジネスモデルづくり

4.コンテンツを基に実績が積み上がり、コンテンツとモデルを繰り返すことによるエビデンスづくり

5.エビデンスができれば、それをもとに人は期待をし、コンテンツが自ら高まっていくことによるよいスパイラルづくり

6.よいスパイラルを続けることによるアーティストのブランド化

7.ブランド化の先にあるもの、そのアーティストの存在感

この存在感づくりがテクネワークにおけるアーティストの成長プロセスのゴールです。

こんなコトを感じていました

ある時、Instagramなどで海外発の絵を買う日本人が増えているよ、という情報を耳にしました。写真の額装などで懇意にしていただいている画材屋さんによると「(絵の)技術が稚拙だけど、でも、売る人がいて買う人がいる、成立しているから。」という話を聞きました。

また、いまの世の中、豊かで自然な創造的才能を持っている人が、ゆっくりと時間をかけて自分自身の足元を見つめにくい社会なんじゃないかとも感じていました。生き残るためには創作的意向に沿わないことでも受け入れざるを得ないのではないか、という懸念です。

そして、従来、広告表現、クリエーティブは時としてアートの力をお借りてきました。だったら、今度はそのアートへ広告屋としてお返しすべきだろうということです。

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