社会参加への心構えと広告への考え

“Think Locally, Act Regionally, Leverage Globally” を中期経営ビジョンとして掲げ、社会への貢献を志しています。

グローバルからローカルへと質的な転換に流れ、
消費志向の変化が続く社会において、
わたしたちはコミュニケーション領域を軸に、
生活者と企業、製品やサービス、アイデアとの深い関係をつなぐための
コミュニケーション・デザインをつくるお手伝いで
社会へ貢献していきたいと志しています。

当社はコミュニケーション・デザインをつくる広告会社です。

広告は社会のためになにができるんでしょう?

わたしたちはこう考えています。
ビジネスというのは、誰かを笑顔にするためにやるものですよね。

ビジネスとは、ほんの少しでもでもいいから、社会を良い方向にしたり、製品を購入した、あるいはサービスを体験したお客様をしあわせにするためのものだと考えています。

日々、社会を少しでも良くしたり、笑顔の人をたくさんつくるために、みなさん頑張って仕事をされていると思います。でも、時としてそのことを忘れ、毎日を焼かれずに生き残るため、あるいは誰かに勝つため、もしくはなにかを潰すためにビジネスに力を注ぐと、とても暮らしにくい、いささか、心の暖かみが感じられないような社会になりそうです。

時として社会がそんな状況にあるから、お客様が求めはじめているものに変化が現れ始めたように感じます。それはお客様と企業、製品、サービスとの関係性です。きっと、多くの人は自分と関係の深い(と、感じている)ところからモノを買うんだと思います。そして、お客様との関係性をつくるためには、“個(individual)”を出していくことが肝要だと捉えています。

これからはどんどんソーシャル・グッドでグローバルからローカルへと質的な転換が続く社会へと変化していきそうです。そして、組織の透明化がますます進み、個を出さないことが良しとされる組織から、組織を構成する一人ひとりが個を発揮して仕事をすすめていくことが、その組織のエクイティを高めるようになってきました。

当社では、この関係性をつくり、お客様と企業、製品やサービス、アイデアとの深い関係を築くためのコミュニケーション・デザインをつくるお手伝いで社会へ貢献していくことを志しています。

広告とはそもそも、社会を良くするためのものだと捉えています。

いままでお世話になったすべての方と、これからご一緒するすべての方へ。

コミュニケーションを軸に愉快なさわぎをおこしたい。そんなことを考えたのは後ろを振り返ったときでした。

いままで自分の辿ってきた道、時には陽の差すこともありましたが、そのほとんどは風雪とイバラの道だった気がします、しかし、それもあえて自分で選んだ結果でしたから後悔はなく、むしろ結果から見ると運がよかった、ラッキーでした。

なぜならそれは、適切な助言をくださる多くの方に恵まれていたからです。(いつも舵を正しい方向へ切ってくれました。)その一方で一緒に仕事をする方々ともっとハッピーになりたい、という欲も出てまいりました。

マザー・テレサの言葉に “La vita è sfida, affrontala. ”(人生は挑戦だ、それに立ち向かえ)というのがあります。

自分にとってそのための挑戦があるとすれば、それは自分自身が前に出ることでした。それをテーマとして、自分の手かせ足かせ、重荷として一生懸命にやろう、というのが当社設立の経緯です。自分が前に出るということは、なにかの影から陽のあたる場所へ出ることです。

なので会社の名前は “On the Sunny Side of the Street” というスタンダードナンバーからお借りして、Sunny Side(サニーサイド)と名付けました。

スローガンは “Costruiamo Sorrisi Insieme” 一緒に笑顔をつくりたい。

さまざまなカタチで自分へ教えを授けていただいたすべての方へのご恩返しは、これからご一緒させていただくすべての方と一緒に笑顔をつくることで成し得たいと思います。

この挑戦は果てしのある挑戦です。同じ場所にとどまり続ければ、濁るのはほかならない、そこにいる自分たちですから。

代表取締役 田邉保徳

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